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教えて!マイクロスコープってなぁに??「神経を守る編」

こんにちは!ラシーヌデンタルクリニック院長の荻原卓弥です。
毎度お馴染み、マイクロスコープのお話です。

先月のマイクロスコープブログでは「マイクロスコープとラバーダムの使用」で根の中の治療を成功させられるお話をしました。

しかし、そもそも論にはなりますが、根の中が膿んでいるということは神経を抜いており歯が死んでいるということです。

死んでしまった神経は、もう戻せませんが、虫歯があっても神経が生きているうちに神経を守る治療を行えれば神経を抜かずに済んだはずです。

神経を守る治療を歯髄保存療法と言います

マイクロスコープを使用した精密な虫歯治療は神経の近くギリギリまで虫歯をとり、薬剤を置いて神経を守ります。

薬剤は強アルカリ性で、わかりやすく言えば消毒です。

ラシーヌ歯科ではMTAセメントやバイオセラミック系のセメントを使っています。

非常に繊細な作業になりますので、1時間枠を設けて丁寧に虫歯をとっていきます。
もちろんラバーダムも必須です。

マイクロスコープを使用した虫歯治療は、高確率で神経を守れる可能性が高いため、大きな虫歯の歯髄保存療法はラシーヌ歯科にお任せください。

ご連絡をお待ちしております。