酸蝕歯
こんにちは☀
ラシーヌデンタルクリニックです。
皆さん
『 酸蝕歯(さんしょくし) 』という言葉を聞いたことはありますか?
酸蝕歯とは
酸性の強いものが頻繁に歯に触れることで、歯の表面が溶けてしまった歯のことをいいます!
酸蝕歯になると・・・歯がしみたり薄くなったり、虫歯ができやすくなります。
歯の表面は、酸に弱いため、口腔内がpH5.5以下になると溶け始めます。
酸蝕歯は、主に普段口にする酸性の食べ物や飲み物によってなります。

★酸蝕歯を予防するポイント★
1.長時間、歯を酸にさらさない
時間をかけて飲んだり、こまめに飲んだり、口の中に溜めるような飲み方などによって、酸性の状態が長くなると歯の表面が溶けやすくなってしまうため、飲み方に気を付けると◎
ストローを使って歯に触れないように飲むのもおすすめです。
2.唾液量を増やす
唾液は、酸性になった口腔内を中性に戻す働きがあるため、キシリトールガムを噛んだり唾液腺マッサージをして唾液量を増やすと◎
3.30分後くらいに歯磨きをする
飲食後は酸によって歯の表面が軟らかくなるため、唾液によってpHが中性に戻る30分後くらいに歯磨きをすると◎
甘い飲み物( コーラとか )を飲むと歯が溶けちゃうよ~気をつけてと言われたりしませんでしたか?
歯が溶けてしまうのは、どなたも避けたい、防ぎたいと思います。
本日、お話した予防策が少しでも役立ったら嬉しいです。